Q 水滴が落ちてくる。
A 冬場など寒い時期に入浴中に換気を行うと結露により機器から水滴が落下する場合があります。落下する水滴が気になるときは、入浴中は換気を止めるか、換気風量を下げて結露の発生を抑えてください。また、入浴前に乾燥や暖房運転をすると結露水の発生を軽減することができます。入浴後は、浴槽の蓋をする、または浴槽のお湯を抜いてから換気運転を行ってください。
名古屋浴室テレビ.comのよくある質問コーナー
浴室暖房乾燥機
A 冬場など寒い時期に入浴中に換気を行うと結露により機器から水滴が落下する場合があります。落下する水滴が気になるときは、入浴中は換気を止めるか、換気風量を下げて結露の発生を抑えてください。また、入浴前に乾燥や暖房運転をすると結露水の発生を軽減することができます。入浴後は、浴槽の蓋をする、または浴槽のお湯を抜いてから換気運転を行ってください。
A ① フィルターが目詰まりしていませんか。フィルターが目詰まりしていると、効率的に温風を吹出すことが出来ません。定期的にフィルターの清掃を行ってください。
② 暖房性能は浴室の周囲温度により変化します。冬季など、寒い時期は暖房時間が長くなります。
A ① フィルターが目詰まりしていませんか。
フィルターが目詰まりしていると、効率的に換気や温風を吹出すことが出来ません。定期的にフィルターの清掃を行って下さい。
② 浴室の空気取入口(ガラリ)や換気口がほこりで目詰まりしていませんか。
空気取入口(ガラリ)や換気口がほこりで目詰まりしていると換気が充分に行えず、乾燥しづらくなります。定期的に清掃を行ってください。
② 乾燥性能は浴室の周囲温度により変化します。冬季など、寒い時期は乾燥時間が長くなります。
A 居室や台所等に設置されている外気取入口(給気口)や浴室の空気取入れ口(ガラリ)を開けてください。その際レンジフードは停止してください。
A フィルターが目詰まりしていませんか。フィルターが目詰まりしていると、効率的に換気や温風を吹出すことができず作動音が大きくなる場合がありますので、定期的にフィルターの清掃を行ってください。
A 気象状況(温度・湿度)・浴室の広さ、ドアの位置(ガラリ)・その時の水分量などにより異なりますが、6~12時間以上(最低3時間以上)は必要です。特に風の当たりにくい天井・床は一部水滴の残る場合もあります。また窓やドアを開けた方がよい場合もあり、環境によって著しく変化します。
乾燥の3条件
衣類に限らず浴室を乾燥するのも同様に、下記3条件が良いと速く乾燥します。
1)高い温度
外に洗濯物を干したとき、冬より夏のほうがはやく乾きますね!
2) 強い風
外に洗濯物を干したとき、太陽が出ていなくても風の強い日は、洗濯物が速く乾きますね!
3)低い湿度
カラッと晴れた日などは乾きがはやいですね!
A 換気運転が最適です。もちろん乾燥運転でも浴室を乾燥させることはできますが、浴室の壁、天井、床には風が届きにくく、温風を使用するためランニングコストが掛かり、あまりお奨めできません。